虐待がアダルトチルドレンを生み ココロの病となる

虐待が子供のココロに残す影響

最近とあるSNSをよく見るようになったのですが、そこでは家庭内で家族から虐待を受けている方の投稿が散見され、皆さん一様にその生きづらさを訴えている様子も見られます。

またそういった方々の多くはココロの病を発症しており、日々の生活にも支障を来している現状をみると、やはりもっとこのような事実や現実を訴えていかねば…と思います。

子どもの命が奪われてはじめて虐待がニュースになるわけですが、虐待とは身体的な暴力だけでなく、心理的虐待やネグレクト、性的虐待があってその内容も様々となります。
(具体的には私の㏋を参考になさってください)

形や内容は様々ですが、共通しているのは子供時代に虐待を受けることで自尊感情や自己肯定感を奪われてしまうということです。
親から否定されたり無視されたり…を繰り返されることで子供は「自分」という存在を否定的に観るようになってしまい、それでも生きるため必死に「気に入られる自分」を作り、本来の自分を見失っていきます。
そんな状態で社会に放り出されても自分が「何をしたいのか」が分からないため、誰かに言われるがままの生き方しか出来なくなってしまう…
これがアダルトチルドレンです。

そのようなストレスを日常的に重ねることで、早い方だと10代から適応障がいやうつ病といったココロの病を発症してしまいます。
ただこうなっても、服薬による治療しか行われないためずっとココロの病と付き合うこととなってしまい、その人生そのものが苦しくなってしまうわけです。

虐待には様々な形があって、そこで育つ子供たちはココロに傷を負ったまま大人になり、生きづらさを抱えたまま家族を作ってしまうとまたそこで虐待が行われてしまう。
まず虐待とはどのようなモノなのか、知っていくだけでもその予防につながっていくと思います。

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