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ココロの病 3つの予防ポイント

うつ病を始めとするココロの病に悩む人は年々増えています。

ココロの病は一度罹ってしまうと、完治は期待出来ません。
カウンセリングや投薬治療などで回復を目指し、回復後は再発しないように予防することが大切です。

ここではココロの病に罹らないように、回復された方は再発しないように簡単に実践出来る3つの方法をお伝えします。

太陽の光を浴びる

「うつに一番良く効く薬はお日様の光」と言われます。

私の経験でもうつの一番ひどい時期から少し外に出られるようになった頃、太陽の光やその暖かさが心地良く感じて何となく気分がすっきりしたのを覚えています。

この「心地良さ」を感じられるのは、精神的に余裕が出来ている証拠でもあり、その瞬間は「うつ」である自分を忘れています。
このような時間を意識的に取っていく事でココロの病予防の助けとなってくれます。

生活リズムを作る

これは当時、様々なうつ病サイトなどを私が見て共通して書かれていたことです。
うつ病を始めとするココロの病になる方の多くは「生活リズム」が乱れています。

日中、他のみんなは学校や仕事に行っているのに自分は…という罪悪感から部屋に引きこもってしまい、陽が落ちるに連れてその罪悪感が薄れて来て 夜になると少し元気になって活動を始める。

これが習慣となってしまい昼夜逆転の生活になったり、起きたり寝たりを繰り返す不規則な生活になります。

このような生活リズムは精神的に不安定になってしまうだけでなく、睡眠が足りなくなってしまい体調にも影響を与えます。

また睡眠不足が更にココロを不安定にさせて不安が増し、うつを悪化させてしまいます。

私がうつ病回復の中で一つだけ決めごとをして、それだけを続けることで回復して来ました。

それは「毎朝 同じ時間に起きる」 これだけです。

朝の5時30分に起きる。
これを毎日繰り返しました。

この時間に起きて、朝の一連の作業(洗顔、朝食、新聞を読む、お茶やコーヒーを飲む…)をした後、眠かったら二度寝する。

午後に眠気が来たら昼寝をする。
それで夜になって眠れなくて深夜に寝たとしても、次の朝は必ず5時30分に起きました。

この生活を続けることが習慣化されて生活リズムが整ってくると、ココロの安定を感じられるようになって回復していきました。

「続ける」ことは難しいですがその成果は確実に表れることを学べました。

集中出来る趣味を見つける

これは「没頭することで考える事を止める」時間を作る、という意味です。

不安になるからうつっぽくなり、それがさらに不安を呼んで深みに嵌っていきます。
このような精神状態のときは何かを考えても答えは出ず、妄想による不安が増すばかりとなっています。

そこで意識を他に向けてそこに集中することで、考えること自体を止めてしまう時間を作るのが有効です。

私のところに通われているお客様の中で「プラモデル作り」を始めた方が居ます。

子供の頃は親からそんな趣味を持つことを許されず、勉強を強制されていた方でアダルトチルドレンとなり、だいぶつらい想いを続けて来られました。

その方が大人になった今、子供の頃にしたかったプラモデル作りをすることでインナーチャイルドを癒すと共に、集中する時間を作ることで 意識を変えていく事をした結果、うつの回復につながっていきました。

ここで大切なのは「時間を決める」ことです。
この方の場合、お仕事から帰って来て寝る前の30分をこの時間に充てました。
(休日はもう少し長くしたそうです)

例外として何か不安を感じた時やうつっぽくなった時にはその時間に関係なく、机に向かったところ不安は消えたそうです。

他のお客様でも「部屋の片づけをする」とか「ウォーキングに出る」など、身近にすぐに出来ることを続けることでココロの安定を保たれている方も居ます。

このように自分が好きなことに集中することで意識を変える習慣を付けると、不安になることが怖くなくなります。
結果としてココロの回復につながっていきます。

これらを参考にして頂いてココロの病の予防をココロ掛けると共に、ココロの中にあるモヤモヤは誰かに話すことで不安を溜めないようにして下さいね。

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