ココロの病 ブログ記事

うつ病など「ココロの病」に関するブログ記事アーカイブ

「自分を大切にする」とは?

「自分を大切にする」ってどういうことでしょう?
カウンセリングシーンでこの壁にぶつかるお客様はとても多いんです。

自分を大切にするって意味が分からない。
具体的に何をすれば良いのか分からない。

それはそうです。
それまでそういう生き方をして来ていないし、誰も教えてくれなかったし、与えられることもなかったからです。

但し、世代を問わず教え込まれていることもあります。
それは「他人を大切にしなさい」ということです。

他人様に迷惑をかけないようにしなさい、という教えは今でも子供たちに教えている親は多いはずです。
自分たちもそう教え込まれていますから。

その意味で言うと多くの日本人は「自分を大切にする」ことは知らないけれど「他人を大切にする」ことは教え込まれている、ということになります。

まさに今、この国内の状況でそれが顕著に表れています。
医療・福祉従事者の方の中には、もう身もココロも疲れ果てている、仕事を辞めたい、と思われている方もいると聞きます。

けれど「自分が辞めたら他の人に迷惑がかかるから」とか「今、ここで自分が辞めたら何を言われるか分からないから」とか「誰かがやらなければならないことだから」という理由だけで、仕事を続けていることと思います。

よく考えてください。
そんなことを思いながら仕事を続けているあなたにも、大切にしたい人、大切にしてくれている人がいるはずです。

もしあなたが働き過ぎ、過労で倒れたりしたら、あなたを大切に思ってくれている人はどう思うでしょう?
あなたが本当に大切にしたい人たちに、あなたは何も出来なくなってしまいませんか?

つまり「自己犠牲」を伴いながら仕事を続けることは、あなたのためにもならないし、あなたを大切だと思っている人たちのためにもなりません。

あなたがそのような使命感や責任感だけで無理をしている間に、自分を大切にしようと思いつく他の同僚さんは仕事を辞めていきます。
あなたが自己犠牲を伴いながら仕事をしていると、結果的にどんどん自分を追い詰めてしまっているわけです。
日本人はこの「自己犠牲」を尊いモノとして考えがちですが、もうそんな時代はとっくに過ぎ去っています。

円滑なコミュニケーションを取るために必要な3段階があります。

自己信頼→他者信頼→他者貢献 です。

多くの日本人はこの第1段階である「自己信頼」つまり「自信」が出来ていないため、コミュニケーションが苦手、と思われがちなんです。

自分を大切にするというのは、今の自分が持っている想いに素直になる、ということです。
想いを隠さず、ごまかさず、自分がしたいようにすること、それが結果的には他の誰かのためにもなる、ということです。

それは決してわがままでも利己主義でもなく、自分を大切にすることが他人を大切に出来る、ということです。

今の自分の想いに素直になってみましょう。
あなたが「大切にしたいモノ」は何かを、思い出してみましょう。

栃木県のアダルトチルドレン・うつ克服カウンセリングルーム ヒーリングフォレスト ブログ より

あなたは「自分」を守ってる?

11月も間もなく終了。
来週は12月、師走です。

ここのところの寒さも加わってなのか、焦りや不安からカウンセリングを検討される方からの問い合わせが増えて来ています。
その中でいつも気になるのが「仕事が忙しくて」とか「仕事の都合が付かなくて」という理由でカウンセリングを受けられない、と訴えられる方が居ることです。

直接はお伝えしていませんが、私はいつもこう思っています…

その「仕事」があなたのココロを疲弊させているのではないですか?

「仕事」と「自分」 どちらが大事ですか?

あなたを守れるのは「あなた」だけ


自分のために一日、休みを取ることに罪悪感を感じるようであるならそれはもう、ココロが病んでしまっている証拠です。

カウンセリングやセラピーを受けるべき、と考えてください。

栃木県のアダルトチルドレン・うつ克服カウンセリングルーム ヒーリングフォレスト ブログ より

「…過ぎる」人はうつ病になり易い?

うつ病に罹りやすい人には特徴があります。

 

真面目 過ぎる

頑張り 過ぎる

やり 過ぎる

 

そう何でも「…過ぎる」んですね。

それが本当に本人が「望んで」「楽しんで」している事なら良いんですけど、他の誰かに言われたから、とか、他の誰かに褒められたいから、なんて理由で色々な事が過ぎてしまっている人は要注意です。

 

これはなかなか自分で気付けるモノでもありません。

例えば胃が痛いとか、朝が起きられなくなって来たとか、体調に出て来る頃にはもう既にだいぶココロが疲れて悲鳴を上げている状態だと考えて下さい。

その前に「仕事行きたくないなぁ」とか「学校行くのやだなぁ」とか「○○さんに会いたくないなぁ…」なんてココロが重苦しくなっていたら、それがうつ病の前兆です。

 

こういう人はあまり愚痴も言わず、コミュニケーションもあまり上手く取れない方が多かったりします。

もしこのような自覚がある方は早めに精神科や心療内科を訪れて下さい。

同時にカウンセリングやセラピーを開始して下さい。

 

早めの手当てが早めの回復に繋がります。

栃木県のアダルトチルドレン・うつ克服カウンセリングルーム ヒーリングフォレスト ブログ より

ココロの病 予防のアイデア

うつ病を始めとするココロの病からの回復は厄介です。

日頃から予防するために、お客様が実践された方法をご紹介します。

 

集中出来る趣味を見つける

これは「没頭することで考える事を止める」時間を作る、という意味です。

不安になるからうつっぽくなり、それがさらに不安を呼んで深みに嵌っていきます。
このような精神状態のときは何かを考えても答えは出ず、妄想による不安が増すばかりとなっています。
そこで意識を他に向けてそこに集中することで、考えること自体を止めてしまう時間を作るのが有効です。

私のところに通われているお客様の中で「プラモデル作り」を始めた方が居ます。
子供の頃は親からそんな趣味を持つことを許されず、勉強を強制されていた方でアダルトチルドレンとなり、だいぶつらい想いを続けて来られました。

その方が大人になった今、子供の頃にしたかったプラモデル作りをすることでインナーチャイルドを癒すと共に、集中する時間を作ることで 意識を変えていく事をした結果、うつの回復につながっていきました。

ここで大切なのは「時間を決める」ことです。
この方の場合、お仕事から帰って来て寝る前の30分をこの時間に充てました。
(休日はもう少し長くしたそうです)

例外として何か不安を感じた時やうつっぽくなった時にはその時間に関係なく、机に向かったところ不安は消えたそうです。

他のお客様でも「部屋の片づけをする」とか「ウォーキングに出る」など、身近にすぐに出来ることを続けることでココロの安定を保たれている方も居ます。

このように自分が好きなことに集中することで意識を変える習慣を付けると、不安になることが怖くなくなります。
結果としてココロの回復につながっていきます。

栃木県のアダルトチルドレン・うつ克服カウンセリングルーム ヒーリングフォレスト ブログ より

うつ病の回復に大切なことは

先日伺った会社でストレスチェックの現状についてお話を色々と聴いて来ました。

なかなか本来の目的通りには機能していないようです。

これからどのように工夫がなされて本来の目的である「職場のメンタルヘルス」が管理出来るようになるか、見守るしかないようですね。

 

そんな中でこんなお話もして来たんです。

「まだまだ、うつ病は薬さえ飲んでおけば治ると思っている人が多い」

 

これはやはりカウンセラーやセラピスト、メンタルヘルスに関わる方々の間では共通認識となっているようですけど、一般的にはあまり理解されていないようなんです。

 

うつ病は薬を飲んでいるだけでは回復出来ません。

ごく初期の抑うつ状態の頃であれば、投薬だけで回復出来る場合もありますけど、その状態で病院に行く人もいない訳です。

何しろ『うつ病』に罹ることは恥ずかしいとか、後ろめたいことと思われている方がまだまだ多い日本ですから。

 

初期の段階で病院に行けば回復も早いけれど、うつ病と診断されるのが嫌だから(怖いから)我慢してしまい、我慢に我慢を重ねて結果的に自分をさらに苦しめてしまう。

こうなるとカウンセリングでもしっかり時間を掛けないとココロの回復は望めません。

 

うつ病からの回復に大切なことはまず、自分がうつ病であることをしっかりと認識して受け入れること。

そして何が苦しくて何がつらいのか、ココロの中にあるものを口から外に出し続けることです。

同時にお薬でカラダの調子を整えておくことをすれば、回復も早まります。

 

少しでもココロやカラダが重いな、と感じたら迷わずカウンセリングやセラピーに行ってみる。

そして自分のココロの中に溜まったストレスを吐き出す。

それだけでうつ病が予防出来るし、ココロの回復も出来ますよ。

栃木県のアダルトチルドレン・うつ克服カウンセリングルーム ヒーリングフォレスト ブログ より

仕事とうつ

うつはつらいですよね。

その大変さは私も経験があるので、よく分かります。

 

Healing Forestを初めて訪れる方の約3割くらいはうつ病抑うつという診断を受けています。

 

また、長く通院と投薬だけを続けて来られた方もいます。

これまで私がカウンセリングをして来た中で「10年以上通院している」という方も数人います。

 

その原因はそれぞれですけどやはり多いのは「人間関係」で、年代によって家庭だったり職場だったりとその場所は違います。

 

ここでは職場について考えてみます。

 

職場での人間関係がうまく行かなくて、うつ状態になって行く

つらいけど仕事だから行かなくては、と無理をする

うつ状態での仕事は効率が落ちる

更に周囲との関係が悪化する

更に無理をする

倒れる もしくは 最悪の事態

 

ざっとこんな感じの流れを辿ってしまう事が多いんですね。

 

職場の人間関係が悪化したり、うつを始めとするココロの病の人が出てしまうとその職場だけでなく、会社全体の生産性が落ちる事だって考えられる訳です。

けどそこを「精神論」や「根性論」で乗り切らせようとして、追い詰めてしまう事もある。

 

これは日本の企業風土がまだまだ古い事も原因としてあると思うんです。

 

最近、大企業と呼ばれるような所では企業内カウンセラーが常駐しているところも増えて来ているようですけど、それでもまだまだ一握り。

しかも、あまり機能していないという実態もあるようです。

 

もったいないですよね。

 

まず、企業や職場の中で「カウンセリングを受ける」事を推奨したり、普通の事として考えられるような雰囲気作りが大切だと思うんです。

 

更に自社内でカウンセラーを常駐させる余裕が無い所は、外部委託にして費用を補助するとか、そのような福利厚生を考えても良いと思うんです。

 

政府の働き方改革の中に、こういう視点も取り入れて欲しいモノですね。

栃木県のアダルトチルドレン・うつ克服カウンセリングルーム ヒーリングフォレスト ブログ より

「うつ」と「アダルトチルドレン」

うつ病で何年も通院している方、結構いるんですよね。

私の元にもそういう方が訪れます。

 

そういう方の多くは、病院に行って薬だけもらって…という事を

長い間繰り返しているんですね。

これではなかなか、うつ病は回復しません。

 

先日、とあるメンタルクリニックの先生からこんなご連絡を

頂いたんです。

 

「私のところの患者さんでACの疑いがあり、カウンセリングが

必要と思われるが、そちらを紹介しても良いか?」

 

もちろん、お引き受けしますとお返事しました。

同時に、このように病院の先生でもしっかりと患者さんの内面に

向き合って、カウンセリングが必要と判断される方が居るんだな、と思いました。

 

これってすごく大切な事だと思うんですよ。

 

うつ病の原因は人間関係からのストレスが多いものです。

ですが、その「人間関係のストレス」がどこから来るのか、

どうしてそうなるのかというところまで考えてみると

そこに「アダルトチルドレン」が潜んでいるケースが多いんです。

 

ここに気付いていない方がとても多いんですね。

 

この場合はしっかり自分のココロの中にいる「インナーチャイルド」と向き合いながら、カウンセリングを通じて対話する必要があるんです。

 

これは病院ではなかなか出来ない事ですから、そこをカウンセリングでフォローしていくわけです。

 

そうすることでその副産物である「うつ病」からも回復していけるようになります。

 

思い当たるところがあるあなた

長い間「うつ」と付き合っているあなた

ココロの病を何度も再発しているあなた

訳が分からない「息苦しさ」を常に感じているあなた…

 

ぜひ一度、カウンセリングを試してください。

それが、長年の苦しみや悩みから解放される第一歩になりますよ。

 

栃木県のアダルトチルドレン・うつ克服カウンセリングルーム ヒーリングフォレスト ブログ より

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