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アダルトチルドレンとはこんな人

あなたは「あなた」が好きですか?
毎日がつらく、「やる気」が起きず、何となくうつっぽい日々を送っていませんか?

以下に挙げるのは「アダルトチルドレン(AC)」に見られる特徴です。

こんなことを日々感じながらつらく、苦しい毎日を送っているあなたは「アダルトチルドレン(AC)」かも知れません。
「愛着障害」もその一つです。
(「生きづらさ」と「アダルトチルドレン(AC)」・「うつ」の関係も併せてご覧ください)

「アダルト チルドレン(AC)」ってなに?

「アダルトチルドレン(AC)」

これを「大人になり切れていない大人」と勘違いされている方がいます。
アダルトチルドレンを「病気」だと思っている方も居ます。

また自分がアダルトチルドレンであることに気付いていないまま苦しんでいる方も沢山います。

医師やカウンセラーでもACを知らない・或いは見逃している方がいるので、患者さんやクライアントさんがACであることに気付かないまま投薬によるココロの病の治療だけや カウンセリングを続けているケースもあります。

これではいつまで経っても あなたのココロは回復出来ません。

「知らない」ために誤解や勘違いをしていたり、知らないためにいつまでも苦しみを抱えてしまっている現実に目を向けていく必要があります。

カウンセリングに来られる方で「もしかしたら…」と思い、こちらからアダルトチルドレンについてお話しすると「それって私の事です」と気付かれる方が多い事からも、 まだまだアダルトチルドレンを知らない方がたくさんいることを思い知らされます。

「アダルトチルドレン」とは子どもの頃に必要な愛情を受け取る事が出来ず、訳も分からないまま 理不尽なつらさを経験し、大人になっても幼くつらい自分(インナーチャイルド)がそのままココロの中に居て、「生きづらさ」という形で 助けを求めている、こんな風に理解してください。

子供の頃を思い出してください。

あなたは子供の頃、親や周囲のオトナ達から愛されていましたか?
親がいつもケンカをしていたり、言葉を含めたオトナからの暴力(虐待)の対象にあなた自身がなっていませんでしたか?

或いは何を言っても無視されたり、「あんたには無理だから」とか「お前にはもったいないから」とか、「何であんたはそんなにダメなの?」と 否定ばかりされていませんでしたか?

そんな環境の中であなたは「子供らしく」いることが出来ていましたか?

いつも何かを我慢したり、寂しさや悲しさを感じていませんでしたか?
その寂しさや悲しさ、つらさを隠して、いつも笑顔で居ませんでしたか?

あなた自身も気付かないうちに、いつも作り笑顔で周囲の人間から嫌われないようにしていませんでしたか?

それはあなたに何も責任は無くて、全ては育った環境に問題があるんです。

このようなアダルトチルドレンを生み出す家庭環境を「機能不全家庭」と言います。

アダルトチルドレンを生み出す「機能不全家庭」

アダルトチルドレンの元々の意味は「Adult Children of Alcoholics=ACOA」

意味は「アルコール依存症の親を持つ家庭に生まれ、現在大人になった人」から来ています。
今ではこの意味の解釈が拡大されて「機能不全の家庭に生まれ、大人になった人」を指すようになっています。(以下「AC」と略します)

以下は機能不全家庭の一例です↓

このような毒親が支配する家庭環境で育つ子供は「子供のままでいること」が許されず、また自分でも子供らしく居ようとすると生き延びることが出来ないと感じ、 自分の望みや想いを隠して、親やオトナ達に気に入られるように、見捨てられないようにする生き方を身に付けます。

子供の頃に両親や周囲の大人達から必要な愛情を受けることが出来ず、両親や周囲の大人達に対して気を遣い、”オトナ”でいる事を強要された子供たちは、 常に”良い子”を演じるようになります(子供自身にその自覚はありません)

その結果、自分本来の思いを隠しながら大人達や周囲の人たち、友達や先生などの顔色をうかがって生きるようになります。

その頃には”自分自身”を見失い、自分の存在すら疑うようになってしまう。
このように「生きづらさ」を常に抱えながら大人になった人が”アダルトチルドレン(AC)”です。

様々な意味において「生きにくさ」を感じる現代の中で、常にうつっぽい感じがする。

「過食・拒食」「パニック」と言った「○○障がい」「うつ病」のような「ココロの病」と診断されて、なかなか回復出来ない。

或いは人間関係で何度も同じ失敗を繰り返している方などはACである可能性があります。
(「生きづらさ」と「アダルトチルドレン(AC)」・「うつ」の関係 アダルトチルドレンを生む「機能不全家庭」も併せてご覧ください)

アダルトチルドレンは「病気」ではありません

ですが、アダルトチルドレン(AC)は病気ではありません

私自身もACを自覚する一人です。
その上で私は「ACは一つの個性である」と考えています。

誰しも生まれ育った環境の中で様々な個性が育まれていきます。
これは選択の余地が無い事で、愛情に満ちた環境で育った方もいれば、機能不全家庭に生まれ我慢を重ねながら、自分を守って来た人もいます。

そういう環境で育って来たがためにACになってしまい、「アダルトチルドレン」という言葉すら知らずに毎日が生きづらく、そんな自分を責めたり否定しまっている方も多くいます。

ですが「AC」は病気でも無ければ、悪い事でもありません!
むしろ、人のために役に立ちたいと思うような素晴らしい一面も持っているんです。

「責任感が強く自己犠牲を厭わず人の面倒を見る」性格で人々を助ける立場の職業を選択する方も多くいます。
(特に医療・福祉関係のような援助職を選ぶ方にACが多い事が分かっています)

ただ、その人たちはいつも誰かのために社会的貢献を一生懸命行いながらも自己評価を十分する事ができず、他人を大事にするのに 自分を大事に出来ず、いつまでも無力感や自己不全感に悩みます。

この「自己不全感」や「自己犠牲」をカウンセリングによって無くすこと

そうすることによってACという個性が初めて自分のため、他人のために活かされることになります。
「幸せなアダルトチルドレン」になることが出来るんです!
私も始めはこの自己犠牲に気付かず「自己否定感」を伴った生き方をし、苦しみました。

今から思えば周りにいる人たちに気に入られよう、嫌われないようにしよう、迷惑を掛けないようにしようと 周りにいる人たち、オトナでもコドモでも関係なくその顔色を伺っていました。

特に私の場合はカラダが弱く特殊な病気もあったこともあり親が過保護・過干渉だったため「親に心配を掛けない」という大きな命題が そこにあったように思います。

なので学校での人間関係(友人関係)がいつもうまく行かなくてイジメを受けてもとにかく我慢、 学校でも家でも作り笑顔で「どうってことないよ」という体裁を繕っていました。

一方で「何で自分だけが…」という想いも感じていて、その理不尽さとかつらさの原因は周りの人たちにあると考えていました。
これがオトナになり、アダルトチルドレンを知ることで自分のココロの中に問題があった事に気付いたんです。

こうしてACを自覚した私がしたことはACのHPを作り、そこに集ってくれた方々とメール等で交流をし続けました。
(当時はカウンセリングルームなどほとんどありませんでした)

私自身も自分がアダルトチルドレンであることを自覚し、自分の事を話し、集った皆さんのお話を聴き続ける事によって回復の道を歩んで来ました。

これらの経験から「話す(放す)」事の大切さを知ったのです。
(私は「インナーチャイルドと対話する」とお伝えしています)
そして今は悩みを抱えた方々のお話を「聴かせていただく」事で、皆さんのお役に立ちたいと考えたのです。

Healing Forestはカウンセラー自身の経験も踏まえながら、アダルトチルドレンと向き合うあなたを応援します!

大切な事は「自分」の内面と向き合い、自分のココロの内にあるモヤモヤをココロ置きなく「吐き出す」事です。

それを繰り返しながら自分の中に居るインナーチャイルドを癒し、「自分」という存在を認められるようになって行く事がACの克服へと繋がります。

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「AC」かも?と思っているあなたへ

あくまでも目安ですが下記の項目にいくつか当てはまるものがあれば、 ACである可能性があります
参考程度にご覧下さい。

□ 『○○しなければならない』『○○すべき』という考えがとても強い
□ 白か黒か・0か100かでしか考えられない、グレーゾーンが受け入れられない
□ 極端なネガティブ思考である
□ 些細なことで怒りが湧きあがる
□ 自分に価値が無いと思ってしまう
□ 小さなことを一つ注意をされただけで自分が嫌われている、自分はダメだと大きくとらえ過ぎてしまう
□ 愛されていないと思ってしまう
□ 人の顔色ばかり窺ってしまう
□ 罪悪感がとても強い
□ 自分の気持ち、自分のしたいことがよくわからない
□ うつ状態、神経症、乖離などの症状がある
□ アルコール、買い物、セックス、ギャンブル、薬等に依存してしまう
□ ワーカホリック(仕事中毒)の傾向にある
□ 会社やご近所、保護者同士など人間関係のトラブルが多い
□ いつも暴力的な人と恋人関係になる
□ 恋人やパートナーに選ぶ人は「自分が居なければこの人はだめになる。自分が何とかしてあげなければ」と思うことが多い。
□ 完璧主義である
□ 物事を多面的にみることが出来ずに「こうするしかない」と思い込みやすい
□ 友人や恋人・夫婦など、対等で良いはずの関係でも対等な関係を築くことができず、いつも上下の関係になってしまう
□ ある程度の年齢まで「いい子」でいるために頑張ってきた、又は今でも頑張り続けている
□ リストカットの経験がある
□ どんなことも人のせいにしてしまう
□ どんなことも自分のせいだと思って常に自分を責めてしまう
□ いじめや不登校の経験がある
□ 何をやるにも意欲がわかずに無気力だと感じる
□ 喜怒哀楽、それぞれの感情に感じられないものがある
□ 他人に対して攻撃的になってしまう

当てはまる項目が多いあなたは、ACかも知れません。
気になる方はHealing Forestにお越しください。

しっかりとあなたのお話を聴かせて頂きながら、AC克服・回復のお手伝いをいたします。
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